1970年代アメリカ、作家クリフォード・アーヴィング(リチャード・ギア)は自分の作品を出版社に売り込むも、いつも没になっていた。そんなある日、彼は公式の場にまったく姿を見せない変わり者の大富豪ハワード・ヒューズのニセ自伝を書くことを思いつく。早速出版社にハワードの偽の依頼手紙を持ち込み周囲をだまし、親友のディック(アルフレッド・モリナ)と必死にリサーチを開始する。
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