作品情報 | その他の作品のレビュー

アントキノイノチ (2011)

高校時代、とある事件がきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)は、遺品整理業を父親に紹介してもらい働き始める。そこで出会った久保田ゆき(榮倉奈々)や仕事仲間と共に過ごすうちに、杏平は少しずつ心を開き始める。そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告白し、彼の前から姿を消してしまう。


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  • アントキノイノチ
    おススメ映画情報局
    2013年10月17日
    (C)2011「アントキノイノチ」製作委員会 監督 瀬々敬久 出演 岡田将生、榮倉奈々、松坂桃李、原田泰造、染谷将太 アントキノイノチは、さだまさしの小説をもとに作られた映画です。 主人公の長島杏平は、高校の時に、親友が自殺をするという衝撃的な過去を持っている青年です。それからトラウマを持ってしまい、躁うつ病に悩まされます。遺品整理の仕事で、見習いとして働くうちに、いのちと向き合うようになります。 そんななか、同じく遺品整理の仕事をしている、同じ年のゆきと出会い、杏平は、彼女に ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ : おっちゃん、泣いちゃったよ
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2013年2月3日
    AKB48の峯岸みなみの丸刈り騒動。何だか、日本人であることが恥ずかしくなってくるレベルの話ですね。これでAKB48でも知られた存在になったのかもしれませんが、何だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「アントキノイノチ」感想(DVD観賞)
    タナウツネット雑記ブログ
    2012年6月13日
    映画「アントキノイノチ」をレンタルDVDで観賞しました。 2011年11月に劇場公開された邦画作品で、歌手として有名なさだまさし原作の同名小説を実写映画化した、岡田将生・榮倉奈々主演の人間ドラマ。 あの銀英伝舞台版第一章でラインハルトを演じた松坂桃李も、主人公の高校時代に重要な役として登場しています ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アントキノイノチ」
    prisoner's BLOG
    2011年12月11日
    「おくりびと」ではいささか省略気味あるいは喜劇的に描かれた孤独死の後始末をする遺品整理業者を扱っているわけだが、たぶんそういう映画ができるだろうと思っていた。 もっとも職業そのものを通じて人の生死について考えるという展開に、その職についた躁鬱病(と、台... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ
    sailor's tale
    2011年12月9日
    Riding On The Wind ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『アントキノイノチ』をかかえて生きる。
    Healing
    2011年12月5日
    アントキノイノチ ★★★ 遺品整理というグリーフワークを通して 「元気ですかぁ~!?」未来の自分へ問う 高校時代に親友を自殺に追いやってしまったことがきっかけで 心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)と、 過去のある出来事から自分を責め続けている久保田ゆき(榮倉奈々)。 2人は、遺品整理の会社クーパーズで出会う。 岡田将生くんと榮倉奈々ちゃん。この若い2人 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ
    ダイターンクラッシュ!!
    2011年11月27日
    2011年11月27日(日) 15:50~ TOHOシネマズ川崎2 料金:1300円(大井町の金券屋で前売りを購入) パンフレット:未確認 『アントキノイノチ』公式サイト アントニオ猪木を想像させるタイトルなので(正確にはアントキの猪木みたいなか)、冗談にしても酷いなと思う訳だが、本当に猪木に関連があったとは。 ドイツ人か誰か異邦人が号泣しているコマーシャルがあるが、号泣するような類のものでなかった。 柄本のおっさんのシーンは、少し目頭が熱くなりかけたが、榮倉奈々の扱いは、そこまですることないだろうな ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『アントキノイノチ』★写真に添えられたコトに意味があるかと~~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2011年11月21日
        映画レビューです。(核心は避けたつもりですが、ネタバレ表示です) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id339355/rid106/p1/s0/c1/   公式サイトです。 http://www.antoki.jp/index.html 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/156306/   ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチはアントニオイノキとやっぱ近かった
    新丸子の不動産屋、 マンション管理士です
    2011年11月20日
    「アントキノイノチ」を109シネマズMM21で見てきた 公開初日であったけれども夜の回の観覧で 人はそれなりに入っていたいうかんじ 舞台が遺品整理業という仕事で 納棺師を舞台とした「おくりびと」 そんな映画かなと思っていたが 主人公らが年齢が若く 過去に痛みを持った若者が主人公の ある意味いのちをテーマとした青春映画だった http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/movie/ 主人公の岡田将生演ずる永島杏平 きつおんの気があり ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「アントキノイノチ」@銀座ブロッサム
    新・辛口映画館
    2011年11月19日
    試写会の客入りは1階満席、2階席は不明。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ~反則すれば何でもできる
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年11月19日
    公式サイト。さだまさし原作、瀬々敬久監督。岡田将生、榮倉奈々、松坂桃李、原田泰造、染谷将太、檀れい、鶴見辰吾、柄本明、堀部圭亮、吹越満、津田寛治、宮崎美子。アントニオ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2011年11月19日
    アントキノイノチ (幻冬舎文庫)遺品整理業を通し成長する若い男女の姿を描く「アントキノイノチ」。重く痛々しいテーマだが、主演の二人の抑えた演技と丁寧な演出に好感が持てる。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ/人が死ぬ意味、生きる意味
    LOVE Cinemas 調布
    2011年11月17日
    原作は歌手のさだまさしの小説。過去に親友を“殺した”青年と、過去に“殺された”経験を持つ少女が遺品整理の仕事を通じてその心を再生してゆくヒューマンドラマだ。主演は『雷桜』の岡田将生と『余命1ヶ月の花嫁』の榮倉奈々。共演に原田泰造、柄本明、といった個性派俳優が揃う。監督は『ヘヴンズストーリー』の瀬々敬久。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ
    映画情報良いとこ撮り!
    2011年11月14日
    アントキノイノチ 永島杏平は、高校時代にとあることを起こしてします。 それは、取り返しの付かないことだった・・・ それをきっかけに彼は、心の闇に。 父に紹介されてとある場所で働くこととなった。 それは、遺品整理のクーパーズだった。 先輩社員のゆき仕事をすることとなったが、彼女の腕には・・・ お互いどこか通じあるところがあったのか、心を通うわすこととなるが。 キャスト 岡田将生 榮倉奈々 松坂桃李 原田泰造 染谷将太 檀れい 柄本明 鶴見辰吾... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アントキノイノチ
    HAPPY LIFE
    2011年10月29日
    第24回東京国際映画祭特別招待作品 アントキノイノチ   ―あの時の命―  でも、遺されたのは未来。 2011.10.24 MON TOHOシネマズ六本木ヒルズ ☆2011年11月19日公開 *舞台挨拶* 登壇者:瀬々敬久監督 岡田将生 榮倉奈々 原田泰造 【監督・脚本】瀬々敬久 【脚本】田中幸子 【CAST】 岡田将生 榮倉奈々 松坂桃李 原田泰造 染谷将太 檀れい 鶴見辰吾 柄本明 堀部圭亮 吹越満 津田寛治 宮崎美子 【 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【アントキノイノチ】ティーチイン&懇親会付き試写会
    Chateau de perle
    2011年10月16日
    【アントキノイノチ】 公式サイト 監督 瀬々敬久 出演 岡田将生、榮倉奈々、松坂桃李、原田泰造、染谷将太、檀れい、鶴見辰吾、柄本明、堀部圭亮、吹越満、津田寛治、宮崎美子 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アントキノイノチ」 人間の繋がりが薄くなった世界で、どう正気を保っていくことが出来るのか。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2011年10月4日
    先日、「アントキノイノチ」の試写会に行ってきました。 この試写会は、ぴあカードを持っている人のみが応募出来る、特別な試写で、監督やプロデューサーとのティーチインと懇親会が試写の後に設定されていて、食事もいただけるような、すごいものでした。 ストーリーは、 高 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アントキノイノチ」モントリオール映画祭
    TV,映画のあの人が!
    2011年8月29日
    第35回モントリオール世界映画祭,8月28日(現地時間)で原田眞人監督作「わが母の記」とともに受賞した瀬々敬久監督作「アントキノイノチ」はイノベーションアワードでした。 原作は、さだまさしの同名小説で、若者2人が、“遺品整理業”という職業について人との出会いときずなに触れ合う様子を描いたもの。 8月19日(現地時間)のプレミア上映されたときは、主演の岡田将生がフランス語であいさつ、榮倉奈々もフランス語で自己紹介したそうです。  アントキノイノチ (幻冬舎文庫) (文庫) / ...[外部サイトの続きを読む]
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