500年前の朝鮮時代、天上では仙人が笛の力で妖怪の魔力を封じ込んでいたが、手違いで笛が妖怪の手に渡ってしまう。天上の門番たちは地上に下り、ファダム道士(キム・ユンソク)に行方不明の笛の探索を願い出る。やがてその貴重な笛を手にしたのが、高名なチョングァン大師(ベク・ユンシク)の弟子チョン・ウチ(カン・ドンウォン)だと突き止める。
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