1992年にリオデジャネイロで開催された地球サミットで、12歳の少女セヴァン・スズキは、大人たちに環境破壊を止めるように訴えかけた。その伝説のスピーチ映像を目にしたジャン=ポール・ジョー監督は感銘を受け、現在のセヴァンを訪ねる。母となる彼女の姿を見たジョー監督は、彼女を中心に本作を制作することを決意する。
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