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セヴァンの地球のなおし方 (2010)

1992年にリオデジャネイロで開催された地球サミットで、12歳の少女セヴァン・スズキは、大人たちに環境破壊を止めるように訴えかけた。その伝説のスピーチ映像を目にしたジャン=ポール・ジョー監督は感銘を受け、現在のセヴァンを訪ねる。母となる彼女の姿を見たジョー監督は、彼女を中心に本作を制作することを決意する。


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  • もう壊すのはやめようよ!『セヴァンの地球のなおし方』
    Healing
    2011年10月8日
    『セヴァンの地球のなおし方』 ★★★★☆ 「どうやってなおすのかわからないものを、もう壊しつづけるのはやめてください」 1992年、リオデジャネイロで開かれた地球環境サミットで、 こうスピーチした、12歳のセヴァン。 いま、29歳となり、母となった彼女がもう一度、地球のなおし方を訴えかけます。 福岡で合鴨農法をする農家の古野さん ...[外部サイトの続きを読む]
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