作品情報 | その他の作品のレビュー

マシンガン・プリーチャー (2011)

酒と麻薬におぼれ、犯罪を繰り返してきたサム・チルダース(ジェラルド・バトラー)は、自分が起こしたある事件に対して自責の念に駆られ、信仰と家族のために生きることを誓う。数年後、教会で牧師からウガンダの話を聞いて興味を持ったサムは、現地へボランティアに向かうことにする。そこで彼が見たのは、武装ゲリラ「神の抵抗軍」にの恐怖にさらされる子どもたちだった。


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  • 「マシンガン・プリーチャー」
    prisoner's BLOG
    2014年7月15日
    刑務所帰りの乱暴者が教会に行って洗礼を受けて善行に目覚め、アフリカに行って南スーダン(映画が描いている90年代にはまだ独立していない)で、神の抵抗軍(LRA)が子供たちを拉致、拷問して少年兵に仕立てている実態を見て、時に銃にものを言わせて子供たちを救出する... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『マシンガン・プリーチャー』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2012年11月16日
    「マシンガン・プリーチャー」 これが実話だっていうんだから、 驚いちゃいますね。 まあ、映画なので当然脚色してあるんだろうけど、 エンドロールにはご本人登場で、 実際の活動風景とかインタビューとかでてきます。 相当なガンマニアなのか、 片手でショッ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『マシンガン・プリーチャー』★善意の彼を支え続ける家族にも頭が下がります。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年5月15日
        実在の人物:サム・チルダース。   やさぐれ者だった男が、あるきっかけで神と善行にめざめ アフリカの内戦に苦しむ子供たちへの援助を、見せていました。   牧師として。手にはマシンガンを持って。   他国のために、よくぞここまで、と思える善行には頭が下がります。 が、心にかかることも、正直ありました …… (気に障ったらごめんなさい)   ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マシンガン・プリーチヤー ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2012年2月12日
    米国の凶悪犯罪者が改心して内戦に巻き込まれたアフリカの子供たちを守るために戦うという実話をベースにした映画。 自分の身を危険にさらしてまで他人のために働く、それも長期間にわたって続けるというのは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マシンガン・プリーチャー・・・・・評価額1550円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2012年2月7日
    子供たちだけは、絶対に守る! 戦乱の南部スーダンで、武装組織に誘拐された多くの子供たちを救出し、彼らのための孤児院を運営している、実在の戦う牧師、「マシンガン・プリーチャー」ことサム・チルダー... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マシンガン・プリーチャー/Machine Gun Preacher/暴力と非暴力の二元論に矮小化せずに観て欲しい
    LOVE Cinemas 調布
    2012年2月2日
    アフリカはスーダンの内戦でゲリラに誘拐された子どもたちを救うために奔走する実在の活動家、サム・チルダースを描いた人間ドラマ。主演は『完全なる報復』のジェラルド・バトラー。共演に『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のミシェル・モナハン、『ロシアン・ルーレット』のマイケル・シャノンが出演している。監督は『チョコレート』のマーク・フォスター。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マシンガン・プリーチャー」 アフリカの子供を救うため、戦い続ける牧師の実話。
    ゆきがめのシネマ、試写と劇場に行こっ!!
    2012年2月1日
    今日は、誘っていただいて「マシンガン・プリーチャー」の試写会に行ってきました。 ストーリーは、 酒と麻薬におぼれ、犯罪を繰り返してきたサム・チルダース(ジェラルド・バトラー)は、自分が起こしたある事件に対して自責の念に駆られ、信仰と家族のために生きることを誓 ...[外部サイトの続きを読む]
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