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ミラノ、愛に生きる (2009)

ロシア人のエンマ(ティルダ・スウィントン)は、富豪のタンクレディ(ピッポ・デルボーノ)と結婚し、イタリアのミラノに渡る。彼女は晴れて上流社会の一員となり、3人の子どもたちにも恵まれ誰もがうらやむ生活を過ごしていた。ある晩、家長である義父(ガブリエル・フェルゼッティ)の誕生日の夕食会が催され、ついに後継者が指名される。


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  • 映画『ミラノ、愛に生きる』★ロシアにも愛をこめて~雑感です。
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2012年2月26日
        http://www.milano-ai.com/ http://cinema.pia.co.jp/title/157421/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。     一言でいえば、 イタリア・ミラノの富豪夫人エマが、息子の友人であるシェフと不倫関係になった―― ということですが、なぜそうなったのか?を、彼女に探りながら観るのも興味深く 思うとこ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ミラノ、愛に生きる/何で不倫してるのやらさっぱり
    LOVE Cinemas 調布
    2012年1月6日
    ロシアからイタリアに嫁いできた上流階級の女性が、息子の友達と恋に堕ちてゆく姿を描いたヒューマンドラマ。主演は『フィクサー』でアカデミー賞助演女優賞を獲得したイギリスのティルダ・スウィントン。共演にフラヴィオ・パレンティ、エドアルド・ガブリエリーニ、ガブリエル・フェルゼッティらが出演している。監督はルカ・グァダニーノ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ミラノ、愛に生きる」:意外やトンデモ映画です
    大江戸時夫の東京温度
    2012年1月6日
    映画『ミラノ、愛に生きる』は、Bunkamuraル・シネマのリニューアル・オープ ...[外部サイトの続きを読む]
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