作品情報 | その他の作品のレビュー

エンド・オブ・ウォッチ (2012)

ロサンゼルスの重犯罪多発地区サウス・セントラルを担当する白人巡査テイラー(ジェイク・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(マイケル・ペーニャ)は、固い絆で結ばれた警官コンビ。パトロール中に通報を受けて向かった家で、図らずもメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。組織の怒りを買った二人は命を狙われてしまい……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全6件中1~6件を表示しています。
  • 『エンド・オブ・ウォッチ』を見た【映画】激録・ロス市警密着24時!!、ジェイク・ジレンホールとマイケル・ペーニャ出演
    カフェビショップ
    2014年3月20日
    「エンド・オブ・ウォッチ」 警察密着24時。 ロサンゼルスの危険地域サウス・セントラルの警察官に カメラが密着したみたいな作りの映画。 車載の定点カメラ、警官の手持ちハンディカメラ、 胸につけたピンカメラなど素人撮影の映像の つなぎ合わせでリアルさと臨… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エンド・オブ・ウォッチ」
    ここなつ映画レビュー
    2013年9月20日
    エンド・オブ・ウォッチ。ロサンゼルス市警の警察官が、一日の業務の終わりに書く業務日誌には、末尾にEOW(エンド・オブ・ウォッチ)と書く慣わしがある。つまり、「勤務時間終了」。そして帰宅の途につくのだが、もし二度と家に帰る事ができなければ、それはもう一つのEOW…殉職と呼ばれるのだ。 胸に迫る作品。警官物は数あれど、one of the most な作品なのではないか。ただリアル、というだけではない。犯罪の巣窟のような場所に警官として生きていく、人間としての生きざまを、その中で互いに生命を預け合う相 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「エンド・オブ・ウォッチ」
    元・副会長のCinema Days
    2013年9月12日
    (原題:End of Watch)アメリカ犯罪事情の現状報告という意味では、とても価値のある作品だ。この映画は純然たるフィクションではなく、実際に起きたいくつかの事件を元に物語が構成されている。アメリカにおける犯罪件数は一頃よりも減ったとも言われているが、本作... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エンド・オブ・ウォッチ・・・・・評価額1650円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2013年8月27日
    これが、ロス市警最前線。 昼夜を問わず、ありと凡ゆる犯罪が起こるロサンゼルス、サウスセントラル地区を舞台に、パトロール警察官たちの死と隣り合わせの“日常”を描く異色作。 「ワイルド・スピード」「... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エンド・オブ・ウォッチ / End Of Watch
    勝手に映画評
    2013年8月23日
    ロサンゼルスの犯罪多発地帯のパトロール警官を描いた作品。小型のカメラを俳優に取り付けて撮影するなど、CGMを意識した撮影手法を取っており、ドキュメンタリー風に仕上がっている。 過去の似たような手法で撮影した作品には、『クローバーフィールド(HAKAISHA)』や... ...[外部サイトの続きを読む]
  • エンド・オブ・ウォッチ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年8月20日
    End of Watch [CD]制服警官の強い絆とLA犯罪多発地区の実態を描くクライム・アクション「エンド・オブ・ウォッチ」。ドキュメンタリーのようにリアルで緊張感が途切れない。ロサンゼルス ... ...[外部サイトの続きを読む]
全6件中1~6件を表示しています。