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ライフ・イズ・デッド (2012)

段階を経てゾンビ化し、レベル5に達すると心臓も思考も止まりはいかいするアンデッド・ウイルス「UDV」。そんな奇病が世界にまん延し、日本の高校生・赤星逝雄(荒井敦史)も卒業間際で感染してしまう。UDVへの偏見から就職もできず、ニートとして生きる自分の境遇を嘆き、怒りを募らせる逝雄。UDVの進行を早めるのはストレスだと知った家族は、あれこれと気遣うがすべてが裏目に出て症状は悪化するばかり。そんな中、逝雄を癒やす唯一の存在が担当のナースだった。


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  • 映画レビュー「ライフ・イズ・デッド」
    Film Goes with Net
    2012年2月15日
    クリックで公式サイトへ Twitterでお世話になっている、菱沼康介 @hisikos 監督の「ライフ・イズ・デッド」を観てきました。 ストーリーは以下。公式サイトより抜粋。 近未来、世界中に、人間の体液によって感染するアンデッド・ウィルス(UDV)が蔓延していた。それは日本も例外ではなかった。 UDV感染は通称ゾンビ病と言われた。その症状は5段階に分けられており、レベル5になると、心臓も思考も停止しているのに動き回る動く死体、すなわち、ゾンビになってしまうからだ。赤星逝雄は、高校卒業まぎわにUDV... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 菱沼康介監督インタビュー:映画「ライフ・イズ・デッド」について【1/3】
    INTRO
    2012年2月8日
    ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page1/3】 ...[外部サイトの続きを読む]
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