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マイ・ベスト・フレンド (2015)

小さなころからの親友で、お互いのことは何でも知っているジェス(ドリュー・バリモア)とミリー(トニ・コレット)。ある日、ミリーが乳がんに侵されていることが発覚する。時を同じくして、不妊治療を続けてきたジェスの妊娠も判明するが、彼女は命に関わる病を背負っているミリーに打ち明けることをちゅうちょしてしまう。これまで隠し事などしないでファーストキスや初体験のことまで語り合い、喜びも悲しみも分かち合ってきた二人だったが……。


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  • マイ・ベスト・フレンド (2015)  ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2016年11月21日
    親友同士のふたり。どちらも幸せに過ごしていたがひとりに乳がんが見つかりもうひとりは待望の赤ちゃんが授かる。コメディだけど病気の進行も心の変化もかなり具体的に描かれていて観ていてつらくなるところもある。  母親のがん治療で子供たちが少しでもショックを受けないためのビデオを見せるシーンがある。髪の毛が抜けることも知らされる。  いい映画だったが、字幕版のエンドクレジットで日本人の歌が流れて興... ...[外部サイトの続きを読む]
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