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恐怖と欲望 (1953)

空軍所属のコービー中尉(ケネス・ハープ)、マック軍曹(フランク・シルヴェラ)、シドニー二等兵(ポール・マザースキー)、フレッチャー二等兵(スティーヴ・コイト)は、戦地で敵に撃墜されてしまう。敵陣の森に墜落した彼らは、いかだで川を下って脱出するというプランを立てる。だが、翌日4人は洗濯中の女性(ヴァージニア・リース)に見つかり……。


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  • 『恐怖と欲望』 (1953)
    相木悟の映画評
    2014年11月11日
    禁断のスタンリー・キューブリック初監督作、ついに公開! よもやこんな日がこようとは。 映画界で一身に尊敬を集める大巨匠スタンリー・キューブリック。その幻であった初監督作が、まさかの劇場公開である。一般的にキューブリックのデビュー作は『非情の罠』(55... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 恐怖と欲望
    別冊 社内報
    2013年7月28日
    スタンリー・キューブリック幻のデビュー作。 反戦映画にありがちな、気が狂ってしまう若い兵士が登場。 1953年のカメラワークは、白黒の不気味さを増します。 バージニア・リースが木に縛られるのが、いい。 ■ 蠍座にて ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「恐怖と欲望」:封印を解いちゃった・・・
    大江戸時夫の東京温度
    2013年7月3日
    スタンリー・キューブリックのデビュー作は『非情の罠』('55)とされていますが、 ...[外部サイトの続きを読む]
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