作品情報 | その他の作品のレビュー

デッドマン・ダウン (2013)

裏社会で幅を利かせるアルフォンス(テレンス・ハワード)のもとで、殺し屋として暗躍するヴィクター(コリン・ファレル)。彼は向かいのマンションに暮らす、顔に痛々しい傷跡を残したベアトリス(ノオミ・ラパス)の存在が気になるようになる。そんな中、彼女から殺しの現場を目撃したと告げられ、通報しない代わりに顔の傷を作った男を殺害するように頼まれる。自身も妻子を殺した敵への恨みを晴らすべく、名前や経歴を変えながら慎重かつひそかに復讐(ふくしゅう)の計画を進めてきたこともあり、ヴィクターは彼女と心を通わせるようになる。


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  • 『デッドマン・ダウン』を観た【映画】「ミレニアム」のニールス・アルデン・オプレヴ監督がノオミ・ラパスxコリン・ファレルを主演にハリウッドデビューしたクライムアクション
    カフェビショップ
    2014年5月3日
    出だしはなんだか静かな渋いサスペンス・アクションぽい。 なのだが最後の締めはスタローンやシュワルツェネッガー系の どっかんアクションになるのがなんだかなあと。 傷ついて復讐鬼になった男と こちらも傷ついて生きることに迷う女が 出会ってという話です。 組… ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッドマン・ダウン (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年4月14日
    殺人を目撃した女が、犯罪をばらされたくなかったら人を殺せとギャングを脅す。殺人もするギャングだったら女を殺せば済むはずだけど、そこまで悪くはないらしい。しかしバラされるのは困る。彼にはやり遂げなければいけないことがあった。 「トータル・リコール (2012)」などのコリン・ファレルがアクションを見せる。オリジナル版「ミレニアム(シリーズ)」でリスベットを演じ大作「プロメテウス(2012)」... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「デッドマン・ダウン」
    ここなつ映画レビュー
    2013年11月13日
    いや~B級作品でした。何がB級かって、唐突に流れてくるラップ調の音楽のせいでもなく、テレンス・ハワードに大物感がゼロだからでもなく、ともかく、女がステレオタイプというか、古い考え方や趣味に凝り固まっている設定でイライラ。「男は胃袋で掴むのよ」なーんて、イマドキあなた…。交通事故で顔に傷はお気の毒だけど、だからって轢いた相手を殺してやりたいなんて、女のどろどろはそこかい?しかもノオミ・ラパスが顔の傷が似合っちゃうようなイメージだもんだから尚更収まりが悪い。頼まれたメール便も「あなたのためを思って」中身すり ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッドマン・ダウン
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年10月29日
    Dead Man Down [CD]復讐心を胸に秘め、惹かれあう男女の異色サスペンス・アクション「デッドマン・ダウン」。地味な小品なのだがキャストが国際的で豪華。ちょっと拾い物の気分だ。孤独 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • デッドマン・ダウン : 傷ついた男と女の物語
    こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
    2013年10月27日
    昨日は、先週に引き続き映画館のハシゴをしました。でも、先週と違い元気なのは何故なのかな。では、本日紹介する作品はこちらになります。 【題名】 デッドマン・ダウン ...[外部サイトの続きを読む]
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