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ラブド・ワンズ (2009)

内気でさえないクラスメイトのローラ(ロビン・マクリーヴィー)から、プロム・パーティーの付き添いを頼まれたブレント(ゼイヴィア・サミュエル)。それを断った直後、彼は何者かに誘拐されて意識を失ってしまう。目を覚ますと、ブレントはタキシード姿にされた上にいすに拘束されており、その姿をローラがほほ笑みながら見つめていた。彼女は逃げ出そうと暴れるブレントの両足にナイフを突き立てて床に固定すると、フォークで胸にハートマークを刻み付け、電動ドリルで頭蓋(ずがい)骨に穴を開けようとする。


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  • 『ラブド・ワンズ』評価と感想/マジキチ女子高生+父が大暴れで楽しい!
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年7月28日
    プロム・ダスク・ティル・ドーン ☆4点 予告編はこんな感じです 映画『ラブド・ワンズ』予告編オーストラリアのCM界でさまざまな作品を手掛けてきたショーン・バーンが放つバイオレンス・ホラー。狂気に支配された少女に監禁され、壮絶な拷問を受ける男子高校生の運命を見つめていく。ゆがんだ愛情をむき出して、思いを寄せる相手を血まみれにしていくヒロインにふんしたロビン・マクレヴィーの怪演と存在感は圧倒されること間違い...www.youtube.com 映画データはこちらからどうぞ (シネマトゥデイ) ラブド・ワ&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】 ラブド・ワンズ
    別冊 社内報
    2012年9月2日
    気色悪い映画。道内初公開。 ホラーで不条理。完成度は…高いのかな? 豪州の高校の卒業ダンパの日の話。 私も一応豪州の高校を卒業(かたちだけ)。 四半世紀前だけど、雰囲気は変わらない。こういう同級生たちがいたいた。 狂い方が、演技とはいえ上手。 穴を開けた人々がその後どうなったかが床下でわかるけど、そういう展開はわかりやすい。 でも気持ち悪い。 ■ 蠍座にて ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ラブド・ワンズ』
    すきなものだけでいいです
    2012年5月31日
    あらすじ・・・ こんにちは!ぼくブレントです!オーストラリアに住んでます!高校3年生です!もうすぐ卒業です! 半年前に、ドライブ中の事故でおとうさんを喪って以来哀しみと共に過ごしてきたぼくで... ...[外部サイトの続きを読む]
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