内気でさえないクラスメイトのローラ(ロビン・マクリーヴィー)から、プロム・パーティーの付き添いを頼まれたブレント(ゼイヴィア・サミュエル)。それを断った直後、彼は何者かに誘拐されて意識を失ってしまう。目を覚ますと、ブレントはタキシード姿にされた上にいすに拘束されており、その姿をローラがほほ笑みながら見つめていた。彼女は逃げ出そうと暴れるブレントの両足にナイフを突き立てて床に固定すると、フォークで胸にハートマークを刻み付け、電動ドリルで頭蓋(ずがい)骨に穴を開けようとする。
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