作品情報 | その他の作品のレビュー

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ (2013)

吸血鬼でありながら、どんな弦楽器でも弾くことができるミュージシャンとして活動中のアダム(トム・ヒドルストン)。アンダーグラウンドな音楽シーンに身を置いて人間たちと共存しているが、何かと自己破壊的な言動を取る彼らに対して複雑な思いを抱いていた。そんな中、何世紀も恋人として愛し合ってきた同じ吸血鬼のイヴ(ティルダ・スウィントン)が、アダムが暮らすデトロイトへとやって来る。久々の再会を楽しもうとする二人だが、イヴの妹エヴァ(ミア・ワシコウスカ)が現われる。


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  • オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年7月9日
    目立つような行動せず静かに自分の生活を送っている人間の血を好む人たち。人を襲わず輸血用の血液を味わっている。人を襲うのが時代にはそぐわないというのもあるけれど、ひとつの理由は最近の生きている人間の血が汚れきっているせいもある。 > 映画の中で“ヴァンパイア”という言葉は使われていない。 DVDで観た > ミア・ワシコウスカの出番はあまり多くない。 □ デトロイトに住むミュージ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
    映画三昧、活字中毒
    2014年1月30日
    ■ ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ/ONLY LOVERS LEFT ALIVE 2013年/アメリカ、イギリス/ドイツ/123分 監督: ジム・ジャームッシュ 出演: ティルダ・スウィントン/トム・ヒドルストン/ミア・ワシコウスカ/アントン・イェルチン/ジョン・ハート 公開: 2013年12月20日 公式サイト 永遠の時を生きるヴァン... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画:オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ Only Lovers Left Alive 大衆を冷ややかに見下ろす吸血鬼
    日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
    2014年1月3日
    約4年ぶりのジャームッシュ。 前作は「リミッツ・オブ・コントロール」(2009年09月08日当ブログで記事アップ) <舞台がスペインのマドリッドで、各シーンで工夫はみられたものの、マジック度数が薄く、 <過去の作品に比べて「オーラ」を明らかに発していない。次に期... ...[外部サイトの続きを読む]
  • オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ/ ONLY LOVERS LEFT ALIVE
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年12月30日
    ランキングクリックしてね ←please click 「コーヒー&シガレッツ」「ブロークン・フラワーズ」など こだわりの楽曲と独自の世界観でジム・ジャームッシュ監督の4年ぶりの最新作は、 7年間温めていたというヴァンアイアラヴ・ストーリー ジム... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「愛は世紀を越える / 映画【オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ】を観た」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2013年12月25日
    Only Lovers Left Alive Picture 3 via kwout映画【オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ】を観ていたので、感想を少し ...[外部サイトの続きを読む]
  • オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年12月24日
    21世紀を生きる吸血鬼の男女の奇妙なラブ・ストーリー「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」。音楽を重要な脇役にするあたり、ジャームッシュらしい。アメリカ・デトロイ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年12月20日
    ヴァンパイアは量子力学を操る? 公式サイト。原題:Only Lovers Left Alive。ジム・ジャームッシュ監督、トム・ヒドルストン、ティルダ・スウィントン、ミア・ワシコウスカ、ジョン・ハー ... ...[外部サイトの続きを読む]
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