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SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。 (1992)

1976年、「JAPANESE GIRL」でソロデビューを果たした矢野顕子は、1992年にピアノの弾き語りシリーズ第1弾としてカバー曲を中心としたアルバム「SUPER FOLK SONG」を発表。そのレコーディングは、東京の津田ホールと、長野県の松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)で行われた。矢野は完璧な演奏を追求して自らを追い込み、決して妥協を許さず録音に臨む。


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