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遺体 明日への十日間 (2012)

東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける。


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  • 壮絶なルポルタージュ、石井光太『遺体 震災、津波の果てに』映画化
    For James Bond 007 Lovers Only
    2013年4月11日
    壮絶なルポルタージュ、石井光太『遺体 震災、津波の果てに』映画化 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『遺体 明日への十日間』を観る意義、撮る意義
    Healing
    2013年3月8日
    遺体 明日への十日間 人間としての尊厳を取り戻し 家族のもとに帰ることあらすじなど、詳しくは公式サイトでどうぞ。 原作を号泣しながらやっとのことで読み、試写会で映画を拝見して、 こちらの記事も読んで、思ったことをつらつら書いております。 「自分は観ることはできないけれど、 撮ってくれてありがとう」と被災者の方はいいます。 でも、自分にはつらすぎる。見られない ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【遺体 明日への十日間】2万人の尊厳のある遺体
    映画@見取り八段
    2013年3月1日
    遺体 明日への十日間    監督: 君塚良一    出演: 西田敏行、筒井道隆、志田未来、勝地涼、佐藤浩市、柳葉敏郎、酒井若菜、沢村一樹、緒形直人、國村隼、佐野史郎 公開: 2013年2月23日 2013年3月1日。劇場観賞。 もっとステレオタイプに震災を描いた映画なんだ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 遺体 明日への十日間
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年2月27日
    映画『遺体 明日への十日間』オリジナル・サウンドトラック [CD]震災発生後の遺体安置所での出来事を描くヒューマンドラマ「遺体 明日への十日間」。見ていてつらくなる内容だが、目 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『遺体 ~明日への十日間~』★いまだ身元不明の方々のことを心に留めて……
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2013年2月26日
          作品について http://cinema.pia.co.jp/title/160486/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。       釜石市で、津波被害に遭った方の遺体安置所で、ボランティアをされた男性を 西田敏行さんが、演じました。     2011年3月11日 ( 金 ) 普段と変わりない... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 遺体 明日への十日間
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年2月26日
    演技と言うより擬似体験 公式サイト。石井光太原作、君塚良一監督。西田敏行、柳葉敏郎、緒形直人、勝地涼、國村隼、酒井若菜、佐藤浩市、佐野史郎、沢村一樹、志田未来、筒井道 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『遺体 明日への十日間』 哀悼の意を表して
    映画のブログ
    2013年2月24日
    葬儀――死者を弔うこの儀式は、私たちにとって極めて重要なものだ。  家族や友人、親しい者を亡くしたとき、人は深い悲しみに囚われ、茫然としてしまう。悲しみの淵に落ち込んで、何もできなくなってしまう... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「遺体 明日への十日間」感想
    タナウツネット雑記ブログ
    2013年2月24日
    映画「遺体 明日への十日間」観に行ってきました。2011年3月11日の東日本大震災発生直後に臨時に設置された岩手県釜石市の遺体安置所を舞台に、遺体を管理する人達と遺族の... ...[外部サイトの続きを読む]
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