作品情報 | その他の作品のレビュー

コン・ティキ (2012)

ノルウェーの学者、トール・ヘイエルダールは、南太平洋ポリネシア諸島の住民の起源が南米にあるという説を信じていた。ヘイエルダールはインカ帝国を征服したスペイン人の図面を参考にし、古代インカでも簡単に手に入る材料を使用し、コン・ティキ号という名前のいかだを作る。そして1947年、ついにペルーからポリネシアまで約8,000キロに及ぶ航海に出発する。


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  • 『 コン・ティキ 』無謀だけれど実話海洋冒険物語
    映画@見取り八段
    2014年9月9日
    コン・ティキ ~ KON-TIKI ~      監督: ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ    キャスト: ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン、アンダース・バースモー・クリスチャンセン、ヤコブ・オフテブロ、トビアス・サンテルマン、オッド・マグナス・… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「コン・ティキ」
    元・副会長のCinema Days
    2013年7月26日
    (原題:Kon-Tiki)同じ海洋漂流もの(?)でも、以前観た「ライフ・オブ・パイ」みたいな腑抜けた映画とは違い、見応えがある。実録映画ということもあるが、何より作者のスタンスが“冷静”であるところが大きいと思う。いたずらにヒロイズムを持ち上げたり、主人公の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コン・ティキ /KON TIKI
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年7月10日
    ランキングクリックしてね ←please click 1947年に自説を証明すべく、古代ペルーの筏を再現して太平洋横断に挑戦した ノルウェーの人類学者で海洋生物学者、トール・ヘイエルダールの航海の実話を、 ノルウェー映画史上最高の製作費を投じ、映画化した... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「コン・ティキ・・・・・評価額1600円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2013年7月6日
    大洋の冒険者たち。 おそらく「コン・ティキ」というタイトルに胸の高鳴りを覚えるのは、私の世代くらいまでなのではないか。 今の子供たちは余り知らない様だが、昭和の頃には教科書にもその抜粋が載って... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コン・ティキ
    ダイターンクラッシュ!!
    2013年7月4日
    2013年7月1日(月) 16:50~ チネ1 料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:未確認 泳げないのに・・・。 『コン・ティキ』公式サイト タイトルからは、何がなんだか検討もつかない。 ポリネシア島の住民は、東南アジアからでなくペルーから来たとの説を唱えるノルウェー人学者が、自らの学説を証明するために、ペルーから筏船でポリネシアまで渡る話。実話。タイトルは、筏船の名前。 暴風雨は一回で、鮫の襲撃は何度かあるが、マストがへし折れたり、鮫が筏に突撃したりという映画らしい危機は無く、結 ...[外部サイトの続きを読む]
  • コン・ティキ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年7月4日
    Kontiki [CD]手作りのいかだで挑んだ伝説的な航海を描く海洋アドベンチャー「コン・ティキ」。大自然への敬意を忘れがちな人間への静かなメッセージを感じる。ノルウェーの人類学者ト ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コン・ティキ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年7月3日
    公式サイト。原題:Kon-Tiki。ノルウェー映画。ヨアヒム・ローニング/ エスペン・サンドベリ監督、ポール・スヴェーレ・ハーゲン、アンドレス・バースモ・クリスティアンセン、グスタ ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • コン・ティキ / Kon-Tiki
    勝手に映画評
    2013年6月29日
    実話に基づいています。1500年前と同じ筏で太平洋を東から西へ横断した事で知られるヘイエルダールの物語の映画化。 不勉強だったんですが、ヘイエルダールって、現代の人だし、コン・ティキ号の冒険も現代の事だったんですね。当然第二次大戦前の話かと思っていたんです... ...[外部サイトの続きを読む]
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