作品情報 | その他の作品のレビュー

フッテージ (2012)

作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子どもの一家4人で郊外の家に転居してくる。そこは一家が首をつるという残酷な事件の現場となった家で、エリソンは事件に関する新作を書くために越してきたのだった。その夜、エリソンは屋根裏部屋で映写機と8ミリフィルムを見つける。フィルムには楽しそうな家族が、一転して首をつられていく様子が記録されていた。


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  • 『フッテージ』ネタバレ感想 続編もあるイーサン・ホーク出演ホラー映画
    四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
    2016年3月9日
    8mmフィルム―フッテージの<呪い>が、こころを狂わせる。フッテージ(原題:SINISTER)予告編動画 『フッテージ』のあらすじ作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子ども ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ イーサンホーク主演、「エミリーローズ」の監督が描く不思議なホラー映画
    四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
    2016年3月2日
    今回ご紹介する映画:フッテージ(SINISTER)オススメ度:★★★★☆(四つ星!)予告編動画 <あらすじ>作家のエリソン(イーサン・ホーク)は、妻と子どもの一家4人で郊外の家に ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【 フッテージ 】ハンギングツリー付きのお家
    映画@見取り八段
    2014年7月27日
    フッテージ~ SINISTER ~     監督: スコット・デリクソン    出演: イーサン・ホーク、ジュリエット・ライランス、フレッド・ドルトン・トンプソン、ジェームズ・ランソン、クレア・フォリー、マイケル・ホール・ダダリオ、ヴィンセント・ドノフリオ 公開: 20… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フッテージ』
    Cinema+Sweets=∞ 映画+スイーツBLOG
    2013年12月16日
    劇場公開時に鑑賞していた映画なのに、レビューを書いていなかった映画第2弾!! ということで、イーサン・ホーク主演の『フッテージ』の感想を。 既にソフト化もされてるので、観ている人も結構いるかなーと思いつつ。。。 ******************** スランプ中のノンフィクション作家が、執筆のために家族に内緒で惨劇の舞台となった一軒家に引っ越したことから想像を絶する... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『フッテージ』を観ました【映画】
    カフェビショップ
    2013年10月7日
    「フッテージ」 怖かったなあ。 どっかでこの映画みたいな話観たことあるんだけど、 なんていう映画だったっけか。 子供の魂を生贄にして生き続ける悪魔崇拝者みたいな話を どっかの映画で観たことあるような気がしたのだが なんだったか。 まあ、でも怖い話だっ… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「フッテージ」 あらすじ&ネタバレ 意味は撮影済みの編集されていない「素材」としての映像
    ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て
    2013年10月7日
    落ち目の作家が引っ越してきたとある殺人事件の現場となった一軒家を舞台にのろいにま ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ/SINISTER
    我想一個人映画美的女人blog
    2013年5月23日
    ランキングクリックしてね ←please click スランプ中のノンフィクション作家が、 執筆のために家族に内緒で惨劇の舞台となった一軒家に引っ越したことから 想像を絶する恐怖に見舞われるさまを描いた、ホラー。 ホラーに初めて興味持って出演とあい... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ
    sailor's tale
    2013年5月18日
    「スランプに陥ったアルコール依存の作家の周辺で、奇怪な出来事が起こる」こういう筋書きをきくと、映画を見慣れた人は「ははぁ、きっと『起こってない』んだろうな」と思 ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ
    佐藤秀の徒然幻視録
    2013年5月16日
    呪いの8mmフィルム 公式サイト。原題:Sinister。スコット・デリクソン監督、イーサン・ホーク、ジュリエット・リランス、フレッド・ダルトン・トンプソン、ジェームズ・ランソン、ク ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年5月13日
    Sinister [CD]売れない作家が呪いの連鎖に巻き込まれるオカルト・ホラー映画「フッテージ」。原題は“不吉な、縁起が悪い”の意味。ノンフィクション作家のオズワルドは、10年前にベス ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • フッテージ   ★★★.5
    パピとママ映画のblog
    2013年5月12日
    落ち目の作家が引っ越してきたとある殺人事件の現場となった一軒家を舞台に、のろいにまつわる恐怖体験を描いたホラー。『ビフォア・サンセット』『クロッシング』などのイーサン・ホーク演じる作家が、8ミリフィルムに殺人現場と共に記録されていた仮面の男と血の記号の... ...[外部サイトの続きを読む]
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