元郵便局員のハーブと元図書館司書のドロシーは、自分たちの給料の範囲内で買える現代アートの収集を地道に続けてきた。2008年、彼らは「ドロシー&ハーバート・ヴォーゲル・コレクション:50作品を50州に(50×50)フィフティ・バイ・フィフティ」プロジェクトを発表。全米50州の各美術館に50作品を一セットにして寄贈すると決める。
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