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ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの (2013)

元郵便局員のハーブと元図書館司書のドロシーは、自分たちの給料の範囲内で買える現代アートの収集を地道に続けてきた。2008年、彼らは「ドロシー&ハーバート・ヴォーゲル・コレクション:50作品を50州に(50×50)フィフティ・バイ・フィフティ」プロジェクトを発表。全米50州の各美術館に50作品を一セットにして寄贈すると決める。


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  • ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2013年4月4日
    世界中で愛されたアート系ドキュメンタリーの続編「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」。おしどり夫婦の別れはあまりに切ない。NY在住の元公務員で、現代アートの世界的な ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』ふたりの人生に乾杯。
    Healing
    2013年4月2日
    ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの HERB DOROTHY 50×50 ★★★★★ 集める人生から、片づける人生へ アートの旅は終焉に。 前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』で、 “小さな巨人”とはホントよく言ったものだ、と 心にずーっと残っていて、 (そして昨年に悲しいニュースが届いて…) すっかり2人の、小さな巨人に魅せられてしまって。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」:敬愛すべき二人の続編
    大江戸時夫の東京温度
    2013年3月31日
    映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』は、2010年に劇場公開された『ハ ...[外部サイトの続きを読む]
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