作品情報 | その他の作品のレビュー

GARMWARS ガルム・ウォーズ (2014)

戦いの星アンヌンの創造主ダナンは、死んだ個体の記憶を複製した別個体に転写できるクローン戦士・ガルムを作り上げる。ガルムと彼らから崇められる犬のグラ、そして鳥が生息するアンヌンだが、そこからダナンが去ったことで三つの部族が星の覇権をめぐって争うようになる。そんな中、空の部族コルンバのカラ(メラニー・サンピエール)、陸の部族ブリガのスケリグ(ケヴィン・デュランド)、情報操作が得意な部族クムタクのウィド(ランス・ヘンリクセン)が運命的な出会いを果たし、ガルムの秘密をめぐる旅に出るが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • ガルム・ウォーズ (2014) ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2016年5月21日
    朝まで「マイ・フェア・レディ(1964)」を観に行くつもりだったが翌週のスケジュールを検討し、まったく候補にあげていなかった本作を観ることにした。  押井守原作・監督によりカナダで製作されたSF映画。実写とアニメーションを組み合わせた迫力ある美しい映像。  ウィド役のランス・ヘンリクセンは「エイリアン2(1986)」のアンドロイド役の印象が強い。  エンドクレジット後に映像。 □... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。