画家志望のレイ・カイザーと建築家チャールズ・イームズは、自分たちの才能を生かすべくイームズ・オフィスを設立。戦争や急激な近代化など時代に振り回されながらも、家具や建築など多くの作品を世に送り出し、当時のデザイン界をリードした。手紙や写真をはじめ、イームズ・オフィスの元スタッフや家族へのインタビューを通じ、イームズ夫妻に迫る。
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