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悪魔の秘め事 (2013)

著名な女優キャサリン(レナ・オリン)は夫が何者かに殺害されてからは一線から退き、今は若手脚本家と再婚。娘である新進女優のゾーイ(ロザムンド・パイク)は、そんな母に対するコンプレックスを抱えていた。ある日、ゾーイの撮影現場で刺激を受けたキャサリンは、自伝の出版に合わせて再び表舞台への復帰を決意。しかし、キャサリンに脅迫状が届き……。


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  • 悪魔の秘め事 (2013) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年7月16日
    母親は元女優。娘は新進女優。母親の女優復帰によって母娘の亀裂が深まっていく。ゾーイの動機とか、よくわからない映画だった。  若いころのゾーイ役のジェニファー・ローレンスの出演シーンは非常に少ない。  DVDで観た。 □ 引退したかっての名女優キャサリンが自叙伝を出版する。元夫マックスの殺害事件にも触れている。いまだに未解決で彼女自身も疑われた。その後ジェイクと再婚した。  娘ゾー... ...[外部サイトの続きを読む]
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