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ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人 (2013)

西部開拓時代の荒野、恋人を殺害されあだ討ちを心に決めたガンマン、アマン(ウェズリー・スナイプス)は悪党一味を倒すが自身も亡くなってしまう。彼の母親が息子を生き返らせるため神と結んだ契約によってアマンは生き返るが、彼が殺害した悪党たちもギャロウ・ウォーカーというゾンビとなって復活してしまう。こうして、アマン対ゾンビとの戦闘が始まり……。


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  • ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人 (2013) ▼
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2014年10月24日
    西部劇+ゾンビ。とてもとてもつまらなくて退屈だった。 音楽はマカロニ・ウェスタン風。 なんかかってにカッコつけているけれど白けた。 DVDで観た。 □ どこかに地獄の入口があると言う荒野で育ったアマンが愛するスエーニョはレイプされて妊娠する。  アマンはスエーニョの元を去る。5年後、アマンが戻るとスエーニョは死んでいた。  アマンは刑務所を襲いスエーニョの仇を討つ。しかし彼ら... ...[外部サイトの続きを読む]
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