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ゴール・オブ・ザ・デッド (2014)

サッカー選手ジャノ・ベルボーのもとへ、正体不明の薬品と注射器が送られてくる。深い因縁のあるライバル選手サム・ロリ(アルバン・ルノワール)が所属するチームとの試合に勝つため、彼は薬品を投与。やがてジャノの肉体は劇的な変化を遂げ、サムへの対抗心をむき出しにしたゾンビストライカーとなる。一方、スタジアムで試合中だったサムはレッドカードを突き付けられて退場。ピッチを後にする彼と入れ替わるようにゾンビとなったジャノが乱入し、白い液体を観客に吐きかけてはゾンビ化させていく。


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  • ゴール・オブ・ザ・デッド
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2014年5月13日
    田舎町のサッカー・スタジアムがゾンビによって乗っ取られる仏発の異色ホラー「ゴール・オブ・ザ・デッド」。どうせならもっとちゃんと試合しろ!と言いたくなる。パリのサッカー ... ...[外部サイトの続きを読む]
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