地方都市の街角で体を売っている真生(佐々木心音)。以前は超能力が使える少女として世間に知られた真生だったが、今は肌が触れることで相手の死期がわかる能力を生かし、死の迫った男たちからわずかでも恐怖心を払拭(ふっしょく)しようとしていた。ある日、真生に立花(大西信満)という男が近づいてくる。立花は、真生に死期を予言されて自ら死を選んだ妻のリベンジを果たそうとしており……。
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