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天の茶助 (2015)

大勢の脚本家たちが、地上に住む人々の“人生のシナリオ”を書いている天界。そこでお茶くみをしている茶助(松山ケンイチ)は、ある脚本家が担当する女性ユリ(大野いと)に惹(ひ)かれる。しかし、ユリが交通事故で亡くなる事実を知って衝撃を受けた茶助は、何とかしたいと天界を抜け出して地上へ向かう。


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  • 天の茶助
    ダイターンクラッシュ!!
    2015年7月21日
    2015年7月5日(日) 15:00~ 丸の内ピカデリー3 料金:1200円(購入特典クーポン) パンフレット:未確認 どこかで見たような聞いたような 『天の茶助』公式サイト 「ベルリン 天使の歌」の劣化リメイクと言われる「シティ・オブ・エンジェル」よりダメかもしれない。 半端にコメディ色が強く、半端に感動させようとする。 ゲロがしつこい。しつこくて面白く無い。「チーム・アメリカ」を見習え。 そして、沖縄が感じられない、舞台が沖縄であるという設定。沖縄を前面に出すためなのか、執拗にまがい、祭りの ...[外部サイトの続きを読む]
  • 天の茶助
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年7月16日
    天の茶助 オリジナル・サウンドトラック [CD](ショートバージョン)天界では大勢の脚本家が下界で暮らす人間たちの運命を決めるシナリオを書き、人間たちはその通りに生きていた。 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 天の茶助
    単館系映画と舞台
    2015年7月2日
    天の茶助 MOVIXさいたま 2015/6/27公開大勢の脚本家たちが、地上に住む人々の“人生のシナリオ”を書いている天界。そこでお茶くみをしている茶助(松山ケンイチ)は、ある脚本家が担当 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「天の茶助」:なんで祭りだらけ?
    大江戸時夫の東京温度
    2015年6月28日
    映画『天の茶助』は、SABU監督によるファンタジー。でもファンタジーの割には、バ ...[外部サイトの続きを読む]
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