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デス・マングローヴ ゾンビ沼 (2008)

文明社会から隔絶されたように存在する、ブラジル亜熱帯地域のマングローブ林に囲まれた漁村。かつてはさまざま魚介類がとれた村だったが、水質汚染の影響で漁業は風前のともしびとなっていた。そんな中、汚染された貝類を食べていた村民の皮膚がただれ始め、全身から腐汁が流れ出すようになる。やがてゾンビとなった彼らは次々とほかの村民を襲い、すさまじい勢いで仲間を増やしていく。気弱な男ルイスは、愛するハケルを守り抜こうと、手おのとライフルを武器にゾンビが潜むマングローブ林を突破していくが……。


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