稲川淳二の怪談をフィーチャーしたパチンコ台の製造が決定し、それに彼が語る怪談の再現ドラマを搭載されることに。稲川淳二やアイドルユニットの妄想キャリブレーションらキャストが集まり、再現ドラマの撮影がスタート。だが、撮影の様子を撮影するメイキングカメラに現場の照明ではない赤い光が映り込んでいたり、あるシーンを撮影するたびにキャスト全員の首が痛みだしたりと、不可解な現象が続発していく。やがて、稲川自身が「わたしは人を食って生きている」と奇妙な発言をするようになる。
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