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ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古 (2012)

ウィリアム・シェイクスピア作品や「ピーター・ブルックの魔笛」など、1940年代から第一線で活躍を続ける演出家、ピーター・ブルック。2週間のワークショップに参加する俳優やミュージシャンを前に、カーペットの敷かれた床に目に見えない1本のロープを引くピーター。そして、ワークショップが進められていく様子を5台のカメラが追っていく。


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  • 【映画】 ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古
    別冊 社内報
    2014年12月2日
    結局、私ともう一人だけの為に上映。 あのピーター・ブルックのワークショップが観られるんだよ? それも今日は映画1,000円の日。 芸術祭で世界最高峰の演出が観られるとか言ってハシャいでいた札幌市民は、どうした。 だから地元のゲージツ家気取りの教授に民度が低いと笑われるのだよ。 100万で石買って喜ぶよりも、1,000円で映画観ろ。 ■ シアターキノにて(札幌公開3日目・映画の日) ...[外部サイトの続きを読む]
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