作品情報 | その他の作品のレビュー

猫なんかよんでもこない。 (2015)

プロボクサーとして芽が出ず空虚な日々を送っていたミツオ(風間俊介)の兄(つるの剛士)が、ある日、2匹の猫を拾ってくる。彼はもともと犬派だったものの、ふとしたきっかけでなぜかその猫たちの面倒を見ることに。夢破れて沈みがちなミツオだったが、彼の気持ちなどお構いなしにマイペースで生活する猫たちとの暮らしが始まる。


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  • 「猫なんかよんでもこない。」
    元・副会長のCinema Days
    2016年2月21日
    猫の映像以外には、何ら見るべきものがない映画だ。確かに猫好きにはたまらない作品だと思う。しかし、あいにく私は猫には興味はない(ちなみに、犬にも興味はない。要するに動物にはとんと縁が無い ^^;)。だから、いくら猫が可愛い仕草をしても、映画自体の出来の悪... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 猫なんかよんでもこない。
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2016年2月17日
    猫なんかよんでもこない。 (コンペイトウ書房) [コミック]三十路前のミツオは、ボクシングに人生をかけているが、なかなか芽が出ず空虚な日々を過ごしていた。ある日、漫画家である ... ...[外部サイトの続きを読む]
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