古式ムエタイ兵士の子孫であるカーム(トニー・ジャー)は、象のコーンと一緒にタイの小さな村で暮らしていた。ある日、突然現れた動物密輸入組織のボス・スチャートと手下たちによって誘拐されたコーンを取り戻すため、カームはバンコクに向かう。だが、彼が屋敷に侵入したときにはすでにスチャートは息絶えており、カームに殺人の疑いが掛かる。
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