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ゆずり葉の頃 (2014)

母の市子(八千草薫)を訪ねた進(風間トオル)だったが、市子は軽井沢に行っており、部屋には宮謙一郎(仲代達矢)という画家についての新聞記事の切り抜きが残されていた。そのころ、市子は宮の展覧会が開催されている美術館を訪れていた。彼女は目当ての絵について職員に聞いてみるも、展示されるかわからないと言われてしまう。


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  • 映画『ゆずり葉の頃』★再会は心揺らす清水の波紋のように
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2015年7月8日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/167207/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 八千草さんの、しっとりした佇まいに惹かれて、鑑賞しました☆ 全体の雰囲気も、優しく、流れます。 ・市子(未亡人) :八千草薫 ・宮・画伯    :仲代達也 市子は、お目当ての絵を鑑賞したく 宮画伯の展覧会へと、軽井沢に向かう。 軽井沢は、戦時中の疎開先で、思い出のとあるお寺にも... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ゆずり葉の頃
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年6月12日
    (ショートバージョン)戦争中、貧しかった少女時代を過ごした市子は、家族のために働き、過去を封印して生きてきた。初恋の人である宮謙一郎が世界的な画家になっていることを ... ...[外部サイトの続きを読む]
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