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桜ノ雨 (2015)

小さな町にある高校の合唱部に所属する未来(山本舞香)は、歌うことが好きなおとなしい女の子。未来は部長のハル先輩(浅香航大)にほのかな思いを寄せていた。ある日、顧問の高田先生(田畑智子)が退職することがわかる。来る合唱コンクールで部員たちはハルが作った「桜ノ雨」を歌いたいと思っていたが、高田は高度な曲を用意する。そんな中、未来は友梨(三浦透子)にハルへの思いを打ち明けられ……。


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  • ショートレビュー「桜ノ雨・・・・・評価額1600円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2016年3月7日
    誰にでも、忘れられない歌がある。 最近流行り(なのか?)の部活もの。 もちろん昔からあるカテゴリだけど、ここ1年くらいは従来のスポーツ系ではなく、なぜかステージパフォーマンスの部活がやたら目立つ。 「幕が上がる」「くちびるに歌を」「心が叫びたがってるんだ。」そして本作。 テレビドラマを加えれば、「表参道高校合唱部!」もそうだ。 特に合唱部をモチーフにしたものは、上記の中だけで3... ...[外部サイトの続きを読む]
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