パリ16区の裕福な家庭に育ったベルト・モリゾ(マリーヌ・デルテルメ)と姉エドマ(アリス・ビュト)は結婚もせず、絵を描くことに没頭していた。1865年、二人はルーヴル美術館での模写の最中、世間を騒がせている絵画「オランピア」の作者マネ(マリック・ジディ)と出会う。数日後、マネからベルトに絵のモデルになってもらいたいという手紙が届き……。
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