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サブイボマスク (2016)

消滅可能性都市に認定された地方都市・道半町。その商店街で育った春雄(ファンキー加藤)は、青年団員としてシャッター通りと化した商店街と、さびれていく一方の地元を再興しようと奮闘していた。ミカン箱をステージにしてライブを開くが、そんな彼を応援するのは幼なじみで自閉症の権助(小池徹平)のみ。元カノのシングルマザー・雪(平愛梨)に愛想を尽かされるものの、彼は覆面レスラーだった父の形見であるマスクをかぶって謎のシンガー、サブイボマスクとして活動することを思い付くが……。


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  • サブイボマスク
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2016年6月14日
    小説版 サブイボマスク (集英社文庫) [文庫]寂れた故郷の町を何とか元気にしたいと願う春雄は、覆面レスラーだった亡き父のマスクをかぶり、サブイボマスクと名乗って、生まれ育った ... ...[外部サイトの続きを読む]
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