作品情報 | その他の作品のレビュー

わたしはマララ (2015)

詩人で学校の経営者である父と、文字の読めない母の長女として生まれたマララは、パキスタンのスワート渓谷で育つ。実名を伏せてタリバン支配下にある故郷の教育事情や生活をブログで紹介していたが、ドキュメンタリーに出演したことで身元が知れタリバンの標的になってしまう。そして15歳だった2012年、スクールバスで下校途中に襲撃を受け……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • わたしはマララ
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年12月11日
    「わたしはマララ」オリジナル・サウンドトラック [CD]1997年、マララ・ユスフザイは、詩人で学校の経営者である父と、文字の読めない母の長女として生まれた。パキスタンのスワート ... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。