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独裁者と小さな孫 (2014)

年老いた独裁者(ミシャ・ゴミアシュヴィリ)による支配が続いていた国で、大規模なクーデターが勃発。幼い孫(ダチ・オルウェラシュヴィリ)と一緒に逃亡した独裁者だったが、政権維持を理由に無実の人々を手に掛けてきたことから激しく憎まれており、変装することを余儀なくされる。孫にも自分が誰であるかを決して口に出さぬよう厳しく注意し、追手などを警戒しながら海を目指す。さまざまな人間と出来事に出会う中、彼らは思いも寄らぬ光景を見ることになる。


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  • 映画『独裁者と小さな孫』★逃亡中に見える悲惨な社会の生生しさwith踊れ!
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2016年2月22日
        作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/168417/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 某国の大統領(独裁者)が、反乱により 小さい孫と二人で、国内を逃げ回る―― 孫は、子どもらしく、無垢でよいですが 微笑ましくもあり、イライラもさせながら(汗) 大統領の道中を、もう1つの視点で、見せているようです。 反乱の原... ...[外部サイトの続きを読む]
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