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ディーン、君がいた瞬間(とき) (2015)

1955年、写真家のデニス・ストック(ロバート・パティンソン)は映画監督のニコラス・レイ(ピーター・ルーカス)主催のパーティーで、ジミーことジェームズ・ディーン(デイン・デハーン)に出会う。ジミーの出演作『エデンの東』を観てその演技に衝撃を受けたデニスは、フォトエッセイを撮ることを決意。最初は警戒していたジミーだったが、デニスが写真を撮り始めたきっかけを聞いたことで……。


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  • ディーン、君がいた瞬間(とき)
    映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
    2015年12月29日
    1955年、マグナム・フォトに所属する野心的な若手カメラマン、デニス・ストックは、あるパーティーでジェームス・ディーンという無名の俳優と出会う。彼がスターになることを確信 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ディーン、君がいた瞬間(とき)/LIFE
    我想一個人映画美的女人blog
    2015年12月26日
    24歳の若さでこの世を去ったスター、ジェームズ・ディーンが、 後に天才カメラマンと呼ばれるデニス・ストックと過ごした死の直前の旅を、事実に基づいて描く伝記もの。 デニスは、パーティで出会った無名の新人俳優ディーンがスターになると確信し、 ディーンの故郷... ...[外部サイトの続きを読む]
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