作品情報 | その他の作品のレビュー

下衆の愛 (2015)

映画監督テツオ(渋川清彦)は実家で暮らしながら、映画祭での受賞経験という過去の栄光にすがって生きている。彼は大した仕事もせずに女優を自宅に連れ込んでは、快楽にふけるだらしない日々を送っていた。ある日、才気あふれる新人女優のミナミ(岡野真也)と出会う。それを機に創作意欲が湧き出したテツオは、プロデューサー貴田(でんでん)やパッとしない女優の響子、ハメ撮りで稼ぐ助監督マモルらと共に新作制作に動き出すが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • 『下衆の愛』評価と感想/映画という魔物に取りつかれた人々
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月25日
    とってもゲスかったでゲス  ☆4点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ 下衆の愛映画『下衆の愛』の作品情報:『グレイトフルデッド』などの内田英治監督がメガホンを取り、『アレノ』などの怪優渋川清彦を主演に迎えて放つ異色ヒューマンドラマ。ダメダメな自主映画監督とクセのある登場人物たちの最後の悪あがきを、乾いた笑いを交えて描く。www.cinematoday.jp 下衆の愛|映画情報のぴあ映画生活『下衆の愛』は2015年の映画。『下衆の愛』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。