作品情報 | その他の作品のレビュー

ふきげんな過去 (2016)

東京・北品川に位置する食堂で生活している女子高生・果子(二階堂ふみ)の前に、18年前に他界したはずの伯母・未来子(小泉今日子)が突然現れる。とある事件によって前科持ちとなった未来子は果子の実母だと告白し、そんな彼女の登場に周りの家族はうろたえる。自分の部屋に住み込む空気を読めない未来子に、イライラする果子だったが……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全5件中1~5件を表示しています。
  • 『ふきげんな過去』評価と感想/ふきげんになったのは私です
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月11日
    こんなのつまらないに決まってるじゃん ☆1点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ ふきげんな過去映画『ふきげんな過去』の作品情報:劇団「五反田団」を主宰し、『横道世之介』などの脚本を務めた前田司郎が、『ジ、エクストリーム、スキヤキ』に続いて放つ監督第2作。www.cinematoday.jp ふきげんな過去|映画情報のぴあ映画生活『ふきげんな過去』は2016年の映画。『ふきげんな過去』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ふきげんな過去」:オフビートな北品川映画
    大江戸時夫の東京温度
    2016年7月31日
    映画『ふきげんな過去』は、あの珍作にして快作の『ジ、エクストリーム、スキヤキ』で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ふきげんな過去」
    元・副会長のCinema Days
    2016年7月23日
    ハッキリ言ってカス。存在価値なし。まさに観ていて“不機嫌”になってしまう映画だ。監督と脚本を担当した前田司郎とかいう輩は極限的にアタマが悪いのだが、それ自体は別に驚くようなことではない。無能な奴は世の中にいくらでもいる。問題は、そんなチンピラにカネを出し... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ふきげんな過去~埴谷雄高「死靈」風
    佐藤秀の徒然幻視録
    2016年6月30日
    公式サイト。前田司郎監督。小泉今日子、二階堂ふみ、高良健吾、板尾創路、山田望叶、兵藤公美、山田裕貴、大竹まこと、きたろう、斉木しげる、黒川芽以、梅沢昌代。そもそも未来 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ふきげんな過去」ひと夏の冒険だ!
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2016年6月23日
    “なんてったってアイドル”小泉今日子と、今や日本映画界を背負って立つ“ミューズ”二階堂ふみの豪華W主演が実現!「ふきげんな過去」(東京テアトル)。退屈な女子高生を襲った、ひと夏の衝撃。人の過去と未来ってのは、思わぬところで交錯するんですね~。  毎日が死ぬほど退屈でつまらない、でもそこから抜け出すことも出来ないでいる女子高生・果子(二階堂ふみ)。商店街の喫茶店に通っては、その店に出入りする黒い帽子の謎の男・康則(高良健吾)を観察し、『彼なら他の世界へ連れて行ってくれるのではないか?』と空想 ...[外部サイトの続きを読む]
全5件中1~5件を表示しています。