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ファブリックの女王 (2015)

戦争の影響により工房と兄弟を失くしたアルミ(ミンナ・ハープキュラ)は、夫ヴィリヨ(ハンヌ=ペッカ・ビョルクマン)が買収したオイルプリント会社で勤務し始める。1951年、彼女は綿のファブリックにカラフルなプリントを用いることを考案し、マリメッコという新会社を立ち上げる。順調とは言い難かったものの、全てを懸けたヘルシンキでのファッションショーを成功させ……。


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  • 「ファブリックの女王」:こんなドイヒーな人が創ったのね
    大江戸時夫の東京温度
    2016年5月22日
    映画『ファブリックの女王』は、あの北欧ファッションの代表ブランド「マリメッコ」の ...[外部サイトの続きを読む]
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