作品情報 | その他の作品のレビュー

花芯 (2016)

園子(村川絵梨)は親が決めた婚約者の雨宮(林遣都)と結婚し、息子も授かるが夫婦の間に愛情はなかった。ある日、夫の転勤で移り住んだ京都で、夫の上司である越智(安藤政信)と恋に落ちてしまう。園子は初めて抱く恋心に困惑しつつも、次第に欲望のおもむくままに越智との性愛に溺れていく。


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  • 『花芯』評価と感想/昭和32年のセンセーショナル
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年5月8日
    子宮作家と揶揄されて ☆3点 予告編はこんな感じです 映画データはこちらからどうぞ 花芯映画『花芯』の作品情報:女性の性愛を扱った衝撃的な作風から、「子宮作家」とやゆされた作家・瀬戸内寂聴による小説を映画化した恋愛ドラマ。夫と子供がいながらも夫の上司に恋をし、本能のままに愛欲に溺れていく女性の生きざまを赤裸々に活写する。監督は『海を感じる時』などの安藤尋。www.cinematoday.jp 花芯|映画情報のぴあ映画生活『花芯』は2016年の映画。『花芯』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「花芯」
    元・副会長のCinema Days
    2016年9月3日
    主演女優がダメだ。しかも、その“ダメさ加減”が周囲に伝染してしまい、映画自体が空中分解している。題材とキャストの整合性と、それを上手くまとめるはずの監督の手腕が製作サイドでまったく留意されていない、失敗作の典型みたいなシャシンである。  主人公の古川... ...[外部サイトの続きを読む]
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