おっちょこちょいだが気のいいジョニー(ジャスティン・レイ)と、美人のミシェル(カイラ・コンプトン)はロサンゼルスにあるドーナツ店で働いていた。ある日、その店の調理場で、科学者を名乗るジョニーのおじであるルーサー(マイケル・スワン)が人を攻撃するどう猛な遺伝子を間違えて散布。その結果、凶暴な“キラー・ドーナツ”が次々と作られてしまい、人々を襲撃する。
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