作品情報 | その他の作品のレビュー

ボヴァリー夫人 (2014)

修道院で育った少女エマ(ミア・ワシコウスカ)は、年上の医師チャールズ・ボヴァリーと結婚するも、つまらない田舎暮らしに失望する。やがて、彼女は知人から紹介された青年レオン(エズラ・ミラー)と惹(ひ)かれ合うが、自分の立場を考え踏みとどまり、彼は去っていく。しかし資産家のマルキ(ローガン・マーシャル=グリーン)に口説かれたエマは、一線を越えてしまう。


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  • ボヴァリー夫人 (2014、ドイツ) ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2016年11月25日
    19世紀フランスのフローベールの小説「ボヴァリー夫人」の映画化。映像化は1930年代から何度も行われている。DVDで観た。 「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 (2016)」のミア・ワシコウスカがボヴァリー夫人を演じていてちらりと胸も見せる。  静かで平和で退屈なフランスの田舎に暮らす村医者の妻が不倫に夢中になりツケで際限なく高価な買い物を続け自分ばかりか夫までも破滅させていく... ...[外部サイトの続きを読む]
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