恋愛も仕事もうまくいかず落ち込んでいたリン・チェンシン(ヴィヴィアン・ソン)は、昔大好きだったアンディ・ラウの歌がラジオから流れてくるのを耳にする。その曲は彼女を一気に高校時代に引き戻し、不器用な女子高生だった頃の自分の姿がフラッシュバックする。かつてチェンシンは、人気者の男子に思いを寄せており……。
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