1925年、チョン・マンドク(チェ・ミンシク)、は猟師として名をはせたものの、ある事件を契機にきっぱりと銃を捨て、切り立った智異山の奥で息子と2人暮らしをしていた。地元の猟師たちは軍の先導による害獣駆除に躍起になり、こぞって智異山の神としてあがめられる隻眼の大虎を狙っていたが……。
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