作品情報 | その他の作品のレビュー

皆さま、ごきげんよう (2015)

フランス革命の時代、ギロチンを見ようと詰めかけた人々の目の前で貴族の男が断頭台の露と消える。時代は変わり、とある戦場では戦車に乗った兵士たちが民家に押し入り、金品を強奪して去っていく。現代のパリでは、警察署長が向かいのアパートの人々の様子を、望遠鏡でのぞいていた。


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  • 映画『皆さま、ごきげんよう』★ギロチン生首の後も強く生き延びる人類の日々
    **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
    2017年2月5日
    作品について  http://cinema.pia.co.jp/title/171141/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 原題: CHANTD’HIVER  =冬の歌 (花の咲かない冬でも歌ったっていいじゃないかー的な) 監督:オタール・イオセリアーニ あらすじには、「時代が変わっても繰り返される日々の営み」云々とあります。 物語に関しては 物語としての起承転結が、無いようなあるような…… ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「皆さま、ごきげんよう」:自由な走馬灯映画
    大江戸時夫の東京温度
    2017年1月20日
    映画『皆さま、ごきげんよう』は、のんびりとした中にそこはかとないユーモアを湛えた ...[外部サイトの続きを読む]
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