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羊の木 (2018)

刑期を終えた元受刑者を自治体が受け入れる新仮釈放制度により、閑散とした港町・魚深市に男女6人が移住してくる。市役所職員の月末一(錦戸亮)は彼らの受け入れ担当を命じられるが、移住者たちの過去を住民たちに知られてはならないという決まりがあった。やがて、全員に殺人歴がある犯罪者を受け入れた町と人々の日常に、少しずつ狂いが生じていき……。


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  • 映画「羊の木」  優香の色気がすごい
    栄華通信  朕竹林映画ブログ
    2018年3月5日
    映画「羊の木」を観ました。 少子化に悩む自治体が、対策と国からの補助金をあてにしてある実験的政策を行います。 出所した殺人犯を住民として受け入れることです。 オープニングの羊の木の意味の説明から始まって、いかにも何か起こるという雰囲気で話は続いていきます。 うーん、思わせぶりなオープニングに比べ、何か物足りない感じです。 原作は面白いんだろうなということは感じました。 北村一輝のやんちゃそうな感じがいいです。 そして、優香の色気がすごいです。役者として見直しました。 邦画「羊の木」 2018年 監督&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「羊の木」
    ここなつ映画レビュー
    2018年3月1日
    今年は私にしては珍しく、邦画をよく観ている。今年に入ってからこれまでの鑑賞比率は、洋画とアジア映画と邦画がほぼ同じ本数なのである。こういうこともあるんだなぁ。そしてこの「羊の木」である。私にとって錦戸亮はどストライク。あまりにいい球過ぎて振ることもできずに見逃してしまう類のどストライクだ。胸元高めにズバンと決まる。「ちょんまげプリン」の頃からそれは始まっていた。よく女子にありがちな「誰がストライクか」の話などをする時に、私が錦戸亮の名前を上げると多くの友が不思議そうな顔をする。だが、私が断片的ながらも理由を ...[外部サイトの続きを読む]
  • 羊の木 評価と感想/社会的な問題の設定を生かせてないような?
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年2月15日
    連続ドラマでやった方が ☆3.5点 「がきデカ」の山上たつひこ原作、「ぼのぼの」のいがらしみきお作画で雑誌イブニングに連載されていた2014年の第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作を実写映画化。 監督は吉田大八、主演に関ジャニ∞の錦戸亮、共演に木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平 羊の木(1) (イブニングKC) posted with ヨメレバ いがらし みきお 講談社 2011-11-22 Amazon Kindle 楽天ブックス 予告編 映画データ (&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「羊の木」:優香がなんかすごい
    大江戸時夫の東京温度
    2018年2月5日
    映画『羊の木』は、いろいろとわからない事の多い映画ですが、何が最もわからないって ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『羊の木』★彼らが“普通”に生き直すことを
    yutake☆イヴの《映画★一期一会》
    2018年2月5日
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/171421/ ↑あらすじ・配役はこちらを参照ください。 (原作とは異なるようです) ・月末:錦戸亮 ・宮腰:松田龍平 ・文:木村文乃 ・杉山:北村一輝 元殺人犯6人は、受け入れ先の魚深市で、それぞれ自活する。 彼らの素性がわかり始め、問題も生じ始める中 担当職員:月末は、彼ら... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「羊の木」の試写を見て
    toomilog
    2018年1月30日
    映画「羊の木」の試写を見てきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
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