作品情報 | その他の作品のレビュー

セル (2016)

離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイ(ジョン・キューザック)だったが、携帯の電池が切れてしまう。すると、周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トム(サミュエル・L・ジャクソン)、少女アリス(イザベル・ファーマン)と協力し、暴徒の襲撃をかわしながら妻と息子のもとへ向かう。


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  • セル/CELL
    我想一個人映画美的女人blog
    2017年2月19日
    携帯からの謎の電波により、凶暴化していく人間 タイトルは「セル」。ジェニファー・ロペスの「ザ・セル」ではありません。 こちらスティーヴン・キング原作ホラーの映画化。 キャストは同じくキング原作の映画化で、日本でも2008年に公開した(もうそんなに経つ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • セル (2016) ★
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2017年2月18日
    スティーヴン・キング原作・脚本のホラー。  セルフォン(携帯電話)で電話している人たちが突然狂暴化する。最初の方はひたすら逃げてそれなりのスリルもあるが、だんだん何を言いたいのかわからなくなった。赤いフードの男の夢をみんなが見たのはなぜなのか、結局わからなかった。  原作は読んでいないがこの映画版についてはすっきりしないできあがりだった。  イザベル・ファーマンを最初に観たのはやは... ...[外部サイトの続きを読む]
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