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嘘八百 (2017)

鑑識眼はあるが、なかなかお宝に出会えない古物商の則夫(中井貴一)は、娘のいまり(森川葵)を車に乗せて千利休の出生地である大阪府堺市にやってくる。彼はある蔵つきの屋敷へと導かれ、その家の主人らしい佐輔(佐々木蔵之介)と出会う。佐輔は則夫に蔵を見せることにし……。


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  • 「嘘八百」:ゆるゆる笑いも、欠点多くて・・・
    大江戸時夫の東京温度
    2018年1月9日
    映画『嘘八百』は、正月気分の抜けないうちにゆるりと観てゆるゆると笑える感じの(ま ...[外部サイトの続きを読む]
  • ?八百 評価と感想/骨董版ロッキーの趣もあるリベンジコメディ
    eigamanzaiの映画レビュー
    2018年1月8日
    結婚式のくだりがやや冗長か ☆4点 日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞と最優秀脚本賞を受賞した『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組んだオリジナル脚本でW主演に中井貴一と佐々木蔵之介。古物商と贋作陶芸作家が自身を貶めた古美術商と有名鑑定士にリベンジする姿を描く 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) 嘘八百映画『嘘八百』の作品情報:『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。うだつの上がらない古物商と陶芸家を中心に、“幻の利休の茶器”をめぐる&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
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