作品情報 | その他の作品のレビュー

勝手にふるえてろ (2017)

初恋相手のイチを忘れられない24歳の会社員ヨシカ(松岡茉優)は、ある日職場の同期のニから交際を申し込まれる。人生初の告白に舞い上がるも、暑苦しいニとの関係に気乗りしないヨシカは、同窓会を計画し片思いの相手イチと再会。脳内の片思いと、現実の恋愛とのはざまで悩むヨシカは……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全4件中1~4件を表示しています。
  • 映画「勝手にふるえてろ」と松岡茉優の変遷
    エンターテイメント日誌
    2018年1月18日
    評価:A 映画公式サイトはこちら。 松岡茉優、22歳。彼女が出演する映画を初め ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「勝手にふるえてろ」:妄想女のイタ過ぎ暴走!
    大江戸時夫の東京温度
    2018年1月1日
    あけましておめでとうございます。本年も『東京温度』をよろしくお願いします。 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ショートレビュー「勝手にふるえてろ・・・・・評価額1700円」
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2017年12月27日
    オタク系絶滅危惧種の恋。 人間の想像力、もとい妄想力は凄い。 幼い頃、イマジナリーフレンドがいた人は多いだろう。 自分にしか見えない空想の友だちは、やがて世界が家の外に広がり、現実の友だちが増えるにつれて消えてゆく。 しかし、思春期を迎え日々の生活が社会的になると、新しいタイプの妄想が湧き上がってくる。 それが、“理想の自分”だ。 コンプレックスに苛まれる現実の自分とは異なり... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 勝手にふるえてろ 評価と感想/こじらせの深淵に引きずり込まれる
    eigamanzaiの映画レビュー
    2017年12月27日
    ザッツ・ザ・松岡茉優ショー ☆5点 芥川賞作家・綿矢りさが2010年に発表した同名小説の映画化で第30回(2017年)東京国際映画祭コンペティション部門観客賞受賞作。十年来の脳内彼氏とリアル恋愛の狭間でパニクる姿を描く。監督は大九明子、主演は松岡茉優、共演に石橋杏奈、渡辺大知、北村匠海 予告編 映画データ (シネマトゥデイ) 勝手にふるえてろ映画『勝手にふるえてろ』の作品情報:19歳で芥川賞作家となった綿矢りさの恋愛小説を実写映画化。突然告白してきた職場の同期と、中学時代から片思いしていた同級生との&#82 ...[外部サイトの続きを読む]
全4件中1~4件を表示しています。